「流出解析モデル利活用マニュアル改訂に関する共同研究(仮称)」の公募を開始しました。募集締め切りは令和6年8月9日(金)正午です。
6月27日に開催した技術マニュアル活用講習会で発表した技術マニュアル・技術資料がダウンロード可能になりました。
7/1付人事異動により、3名の新職員を迎えましたのでご紹介します。みなさま、どうぞよろしくお願いします!!
2024年6月27日に開催された「技術マニュアル活用講習会」の動画を掲載しました!
Pick UP
43技術に建設技術審査証明書を交付しました 43技術に建設技術審査証明書を交付しました。 令和5年度建設技術審査証明事業(下水道技術)として、令和6年3月13日付けで43件(新規技術3件、変更技術20件、更新技術20件)の技術に対して審査証明書を交付しました。 令和5年度に審査証明書を交付した技術の一覧は こちら 交付式の様子
低コスト水位計オープンソース資料 低コスト水位計オープンソース資料 本水位計は下水道技術開発連絡会議の令和3年度・4年度の共同研究において開発された分流式下水道における雨天時浸入水調査及び浸水調査、合流改善調査を目的とした赤外線方式の低コスト水位計です。 本水位計はオープンソースとして公開し、地方公共団体の雨天時浸入水調査及びその他調査・測定・研究のために、無償かつ自由に使用頂けます。 本水位計を活用した雨天時浸入水調査等の共同研究にご興味のある自治体は、日本下水道新技術機構 研究第一部までご相談ください。 オープンソース資料(PDF):(7,482KB) 低コスト水位計オープンソース資料一式 制御ソフト等データ(ZIP):(135,316KB) 制御・開発データファイル一式 ※注意事項※ 本資料は、下水道技術開発連絡会議で開発された低コスト水位計のオープンソース資料をまとめたものである。 本水位計はオープンソースとして公開されたものであり、無償で自由に製作・活用が可能なものである。オープンソース資料は、開発時における参考資料であり、その性能および測定結果を保証するものではなく、使用した結果による事象その他の結果の責任を負いません。 本水位計は、使い捨てを前提に開発されています。繰り返し使用する場合には十分メンテナンスを実施してください。 構成部品は、令和5年3月現在購入可能なものを使用しており、廃番などによる部品手配不可能な場合も補修の責任を負わないものである。 本水位計オープンソースを用いる場合、本オープンソース資料を用いた旨を報告書に記載ください。 本水位計を使用する前に、取扱説明書を熟読してください。また、使用した各部品の取扱説明書を確認するとともに、資格者による作業が必要な場合は、有資格者が作業してください。 ul.ops li{ list-style-type:disclosure-closed; margin-left:20px; }
設立30周年記念講演会の講演資料がダウンロードできます!
35技術に建設技術審査証明書を交付しました。 35技術に建設技術審査証明書を交付しました。 令和4年度建設技術審査証明事業(下水道技術)として、令和5年3月15日付けで35件(新規技術9件、変更技術10件、更新技術16件)の技術に対して審査証明書を交付しました。 なお、令和4年度はすでに2技術に対して審査証明書を交付しておりますので、年度を通じての件数は37件(新規技術10件、変更技術11件、更新技術16件)となりました。 令和4年度に審査証明書を交付した技術の一覧は こちら 交付式の様子
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