名港トリトン(愛知県)
 

下水道事業におけるディマンド・リスポンスの活用【追補版】を公開しました

下水道機構とは

産・学・官の力を結集し、揺るがぬ連携のもとで技術の進展と普及を目指す「技術の橋わたし」です。

下水道事業におけるディマンド・リスポンスの活用【追補版】を公開しました

2025年11月25日
下水道事業におけるディマンド・リスポンスの活用【追補版】を公開しました

  • 下水道事業におけるディマンド・リスポンスの活用に関する事例集【追補版】
    ~インセンティブ型DRを中心として~

  • 電気の安定供給には、電力量の供給と需要のバランスが重要であり、電力需要の逼迫時にはエネルギーの需要側が消費パターンを変化させるディマンド・リスポンス(DR)を行う必要があります。
    下水道新技術機構、沖縄県、民間企業3社は、令和5年度に下水道事業におけるディマンド・リスポンスの取り組みを事例集としてまとめました。追補版では、令和6年度より「容量市場」の実需給が開始されたことを受け、下水道事業者がDR導入検討において整理すべき事項および導入手順を示すとともに、DRに関連する法律(省エネ法)の動向を取りまとめています。
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