名港トリトン(愛知県)
 

第448回技術サロンを開催しました!

下水道機構とは

産・学・官の力を結集し、揺るがぬ連携のもとで技術の進展と普及を目指す「技術の橋わたし」です。

string(138) "%e7%ac%ac448%e5%9b%9e%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%82%b5%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%82%92%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%ef%bc%81"
第448回技術サロンを開催しました!

第448回技術サロンを開催しました!

2026年3月23日

 3月12日に開催した第448回技術サロンでは、「下水道圧送管維持管理におけるロボット研究開発の現状及び今後の可能性」をテーマに、立命館大学理工学部ロボティクス学科の加古川篤准教授にご講演をいただきました。
 ご講演では開発の背景として、下水道の老朽化に伴う圧送管点検の必要性についてお話しいただき、その上で、これまで調査ができなかった内径100㎜以下の細く曲がりが多い圧送管でも調査対応可能なロボットの研究開発について、加古川准教授が開発された機体をご紹介いただきました。
 ご紹介いただいたのは、複数の曲がりがあっても対応可能な「M字型ロボット」や、電源系統を完全に失っても手動で回収しやすい「X字型ロボット」などで、現在は自治体と連携して実証実験を行っているほか、内径200㎜以上の圧送管についても空気弁の上部から挿入可能な新型機を開発中とのことです。
 最後に、引き続き実証実験を続け管内の劣化状況の可視化を目指していくこと、またガス管への展開についてもお話いただきました。

 技術サロンでは、ここでしか聞けない話や講師に質問をすることもできますので、ぜひお申し込みください。

加古川准教授にご講演いただきました


ご紹介いただいたM字型ロボット

一覧に戻る
ページトップへ