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第5回アトリエMizukaraを開催しました!

下水道機構とは

産・学・官の力を結集し、揺るがぬ連携のもとで技術の進展と普及を目指す「技術の橋わたし」です。

第5回アトリエMizukaraを開催しました!

2025年10月27日

下水道機構では、令和5年度から新規事業として「地域の水環境 官学交流・共創会議(アトリエMizukara)」を開始しています。下水道機構が掲げる“橋渡し”の役割を踏まえ、自治体職員(官)と研究者(学)の相互理解やネットワーク構築を後押するため、毎回地域を変えつつ開催し、今年で3年目となりました。
この度、10月15~16日に北海道苫小牧市で「第5回アトリエMizukara」を開催しました。参加者は以下の通りです。

〈学〉北海道大学大学院工学研究院環境工学部門 佐藤久教授、同部門 羽深昭准教授、苫小牧工業高等専門学校 谷口陽子准教授、室蘭工業大学 瓦井智貴助教
〈官〉北海道庁建設部まちづくり局都市環境課、札幌市下水道河川局事業推進部下水道計画課、苫小牧市上下水道部、登別市都市整備部下水道グループ

全体の流れとして、会議の前半では参加者から学の研究内容や官の下水道事業の課題等について発表をいただき、後半では意見交換会を実施しました。

会議の様子


 

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第5回アトリエMizukaraを開催しました!
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