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下水中の新型コロナウイルスの検出方法を確立するため日本水環境学会へ研究を委託しました

下水中の新型コロナウイルスの検出方法を確立するため日本水環境学会へ研究を委託しました

令和2年8月3日
公益財団法人 日本下水道新技術機構
下水中の新型コロナウイルスの検出方法を確立するため日本水環境学会へ研究を委託しました
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行により,国内外で多くの感染者と死者が報告されています。下水中のウイルスモニタリングが可能となれば,流行の初期兆候を把握できる可能性があることから,国内外で研究が進められています。
 一方で,下水中のウイルスを精度よく検出するためには,夾雑物を多く含む下水試料に適した検出方法の確立が重要であり,また,全国で広く実施していくためには検出方法の標準化が不可欠です。既に,日本水環境学会内にCOVID-19タスクフォースが設立され活動が進められているほか,複数の大学より下水試料からの検出報告もなされているところです。
 日本下水道新技術機構におきましても,産学官連携のもと,公衆衛生の向上に寄与するとともに,下水道の新たな価値を創造するため,自主研究テーマとして下水中の新型コロナウイルスの検出方法の検討に取り組むこととしました。加えて検討に必要な下水中の新型コロナウイルス検出方法の実験的検討・検証のための研究を,日本水環境学会(COVID-19タスクフォース)へ委託することにしました。
委託名:令和2年度下水中の新型コロナウイルス検出方法研究委託
委託先:公益社団法人日本水環境学会
工期 :令和3年3月31日まで
委託費:10,000,000円(消費税含む)
 この研究成果は,分析マニュアル(案)として編集・公開し,普及に努めていく予定です。
問い合わせ先:研究第一部(03-5228-6511)小川、後藤
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