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令和3年度 下水道展21大阪 出展者プレゼンテーション 動画

令和3年度 下水道展21大阪 出展者プレゼンテーション 動画

 2021年8月17日~20日に開催された下水道展’21大阪のイベント「出展者プレゼンテーション」の模様を掲載しています。
令和元年度、令和2年度に審査証明を取得された技術の紹介をしています。

※音量にご注意ください。


「」(分秒)


「建設技術審査証明事業(下水道技術)の紹介」(8分27秒)

 「建設技術審査証明事業」は、新しい建設技術の活用促進に寄与することを目的として、民間において自
主的に研究・開発された技術について、建設技術審査証明協議会の会員である14の公的機関が、依頼者の申請に基づき技術の内容を学識経験者等により審査し、その内容を客観的に証明し、普及活動に努める事業です。


「J-TEX工法 下水管きょの更生工法-形成工法-」(12分36秒)

 J-TEX工法は、光硬化の技術を使用した形成工法に分類される本管用の管更生工法である。特殊に編み込んだ耐酸性ガラスクロスとガラス繊維に光硬化性樹脂を含浸したSORS Liner(ソールス ライナー)を、マンホールから既設管内に引込み挿入し、専用治具(パッカー)を上下流端部に取り付け、空気送風機(ブロワ)により空気を送り込んで拡径し、光照射装置(UVチェーン)を更生材料内に挿入する。再び空気送風機によって空気を送り込み、更生材料が既設管内面に密着して規定圧力に達したことを確認したのち、光照射装置によって樹脂を硬化させて所定の強度と耐久性を有した更生管を形成する。

技術概要書のダウンロード:第2003号



「T-Sulfatecコンクリート 下水道施設にもちいる耐硫酸コンクリート」(12分5秒)

 T-Sulfatec(ティーサルファテック)コンクリートは、耐硫酸性付与材(サルファテクト本剤)と石灰石微粉末を使用することにより耐硫酸性を高めたコンクリートである。硫酸との接触による反応で生成する石こうが緻密に表面を覆うことで、腐食を抑制する。本コンクリートは高流動コンクリートであり、施工においては、型枠内を自己充塡する性能を有する。また、耐硫酸性以外の品質は、同一強度の普通コンクリートと同等である。本技術には、石灰石骨材を使用するグレードⅠ型と石灰石骨材に限定しないグレードⅡ型があり、グレードⅠ型のほうが耐硫酸性に優れるが、グレードⅡ型のほうが製造コストを低減できる。

技術概要書のダウンロード:第2004号


「LLクリート 高炉スラグをもちいた耐塩害性・耐硫酸性の低炭素型コンクリート」(8分46秒)

 LLクリートは、セメントの代わりに高炉スラグ微粉末を多量にもちい、(置換率 75 %)さらに細骨材に高炉スラグ細骨材および混和材に膨張材を混合している。これをプレキャストコンクリート製品にもちいることにより耐塩害性および耐硫酸性に優れたコンクリート製品となる。
 本技術は、高炉スラグ微粉末を多量にもちいることで緻密なコンクリートになることから劣化因子の浸透を抑制し、さらに、膨張材を混合することでひび割れを抑制することが可能となる。その結果、塩害環境下のコンクリート構造物に対しても優れた耐塩害性を有し、加えて硫化水素ガス発生環境下の構造物に対しても優れた耐硫酸性を示すことが期待できる。また、セメントの使用量を減らし、高炉スラグ微粉末を多く使用することでCO2 排出量の削減が可能となる。

技術概要書のダウンロード:第1909号



「ジックボードJ工法 下水道自立マンホール更生工法」(7分51秒)

 ジックボードJ工法は、腐食や老朽化により耐荷力が期待できない既設マンホールに対して、更生材のみで新設マンホールと同等の性能を有する自立マンホール更生工法である。
 本工法の施工は、既設マンホール内面に、強度を向上させるためのジックグリッドを固定した後、高耐食性ビニルエステル樹脂製FRP 板の裏面に立体クロスを一体成型した複層板(以下、ジックボード)を隙間を設けて設置し、この隙間に無機質系グラウト材(以下, ジックグラウト)を充てんする。これらのジックボード、ジックグラウトおよびジックグリッドが一体化した更生材により新設マンホールと同等の耐荷性能・耐震性能等を有する工法である。

技術概要書のダウンロード:第1907号



「スラスラ工法 下水道複合マンホール更生工法(防食性能付き-シートライニング工法-)」(11分48秒)

 スラスラ工法は、断面修復材の施工と同時に型枠をもちいずシートライニングを形成するマンホールの更生工法(防食性能付き-シートライニング工法-)である。
 本工法は、既存マンホール躯体内面の洗浄・劣化部除去等の処理を行い、防菌剤を混和した専用モルタル(マスターエマコS630)を塗布して左官仕上げした後、未硬化面に支持体付きシート(TSA シート:高密度ポリエチレン樹脂製)を差込み、必要に応じ、養生完了までサポート部材を設置する。これにより, 構造物の耐荷性・耐久性・耐震性ならびに防食性を有するマンホールを構築することができる。

技術概要書のダウンロード:第1906号



「最終沈殿池用傾斜板沈殿分離装置(スランティック)」(11分46秒)

 本技術は、上水道分野で実績の多い「傾斜板沈降装置」を下水道仕様に改良したものである。最終沈殿池用傾斜板沈殿分離装置は、SUS304 製の支持フレームにPVC 製の傾斜板を多数配置した構造となっており、これにより汚泥フロックを速やかに沈降させ、最終沈殿池のSS 除去効率を高めることができる動力不要の固液分離装置である。既存の最終沈殿池に本装置を設置することにより、既存施設の処理水量を増加させても、処理水の安定処理ができる。

技術概要書のダウンロード:第1904号



「エラストックスプレート 深槽全面エアレーション対応型低圧損メンブレン散気装置」(16分9秒)

 エラストックスプレートは、多数の気孔を有する特殊EPDM 膜を樹脂製の支持体に取り付けた散気装置で、角形断面のヘッダー管に両側から2枚1組で挟みこんで設置する。
 本技術は、下水処理場反応タンク標準槽および深槽に適用でき、エアレーション方式はどちらも全面エアレーション式となる。
 本技術の特長は、低圧損メンブレンの使用により省エネルギー化が図られるとともに、本散気装置が底部設置となるため、深槽では特に酸素移動効率が飛躍的に増大する。さらに、取付け作業が容易であり、深槽においては点検時の高所作業が不要となるので安全性が高まる。

技術概要書のダウンロード:第1902号


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