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まる子のゆいまーる2016.4.25

まる子のゆいまーる2016.4.25

2016年4月25日

 

maruko-wakaba

当機構では、4/1付人事異動により新たなメンバーを迎えました!読者のみなさま、どうぞよろしくお願いします!

wakaba2_1研究第一部長 鈴木 穣

 4月より研究第一部に参りました鈴木穣(ゆたか)と申します。前職は、国交省国総研下水道研究部長でした。これまで勤務のほとんどを、つくばの土木研究所および国総研で過ごしてきており、都会勤務は実に久しぶりになります。慣れない通勤のためか、1週間ほどでひどい風邪をひいてしまいました。
さて、下水道における専門分野は、窒素・リンの高度処理法で、次いで水質リスク関係、そして流域汚濁負荷の問題等です。研究第一部の所掌範囲は、これを大きく超えるものであり、しかも行政上重要な課題なので、早急にこの所掌分野での自分のレベルを引き上げ、機構の業務を通して、下水道界に貢献していきたいと考えています。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。

wakaba2_1 研究第一部 副部長 田邉信幸

 4月から研究第一部でお世話になっております田邉です。名古屋市上下水道局から参りました。名古屋市では、ポンプ場・下水処理施設の設計・建設・維持管理を中心に、雨水排水管理や防災業務にも携わってきました。(実は、専門は電気です。)防災の経験は今の業務に生かせるのではと思っています
趣味と健康(メタボ対策?)を兼ねて、自然・歴史・産業遺産など満喫できるようなウォーキング(といっても、15~20km/日は歩きます。)を楽しんできましたが、初めて名古屋を離れ、東京周辺(落ち着けば、もっと足を延ばして)の町や山里などを思う気ままに巡ってみたいと思っています。

wakaba2_1研究第一部 副部長 後藤雅子

 研究第一部の後藤雅子です。昨年7月に前の職場(NJS)を中途退職し、8月より下水道機構でアルバイト(?)しておりましたが、この4月より職員となりました。
平成10~12年度にも出向として来ており、環境ホルモンとか環境ホルモンとか環境ホルモンとかPRTRとか高度処理を担当していました。同時期に機構へ来られていた方数名と、再び同じ職場となり、懐かしく感じながら過ごしております。機構へは様々な所属から集まっているのですが、卒業(出向終了)後も、気の会う仲間とは研究会と称する年数回の“飲み会”を行っており、今でもお楽しみ継続中です。
幅広い方々と知り合える環境を大切に、これからも下水道を学んでいきたいと思います。

wakaba2_1研究第一部 研究員 菊川哲生

 4月1日より研究第一部に配属になりました菊川哲生と申します。親元の西原環境では、汚泥処理 機器の開発、設計、試運転を担当する部署に所属しており、縁あって全国各地に足を運ぶことができました。そのお陰で、ご当地グルメの虜になってしまい、現在は親元に入社した際と比較して大幅な体重増となっております(笑)。機構では健康第一をモットーに、可能な限り身体を動かし、大好きな食事はカロリーに気を付けながら付き合っていきたいと思います。
研究第一部での業務は、初めてのことばかりで正直戸惑っています。不安もありますが、何事も前向きに考え、一日でも早く皆様の戦力になれるよう日々精進していきたいと思います。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。

wakaba2_1研究第二部 研究員 桑原裕樹

 4月から研究第二部に配属になりました桑原です。日之出水道機器株式会社から参りました。前職では、主にマンホール鉄蓋の腐食対策についての研究開発に従事しておりました。下水道機構では、下水道に関する幅広い業務を担当することになるため、これまでの鉄蓋を中心とした業務から大きく視野を広げる必要があります。下水道機構での新しい出会いを通じて、仕事の進め方、人生について大いに学び、社会に還元できるように頑張りますので、宜しくお願い致します。
趣味は子供と遊ぶことと、史跡巡りです。特にお城を見ることが好きです。お城を見て歩くのは運動不足の解消にもなるのですが、最近はほとんど行けておりません。マラソンで運動不足を解消したいと思います。

 

 

 

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