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汚水圧送管の調査方法に関するアンケート調査

  1. 汚水圧送管の調査方法に関するアンケート調査
  2. ■本アンケートは途中で保存することができません。事前に決裁が必要などの場合は本ページを印刷して処理してください。
  3. ★調査目的★
     汚水圧送管※1の特徴として、調査に使用する機材を入れるための開口部が存在しない、常時満流、1スパンが数kmに及ぶなどの特性を有しており、劣化状況の把握が困難となっています。このため、本アンケートにより、各自治体の汚水圧送管の調査の実施有無を把握させていただきたいと考えています。
     お忙しいところ恐縮ですが、アンケート調査へのご協力をお願い致します。
  4. ※1上流のマンホールなどから下流の処理場または自然流下方式の管きょまでポンプ圧送する時に用いる管きょ(本アンケートでは汚泥圧送管を除く)
  5. ★アンケート★
  6. (1)汚水圧送管の調査※2を行ったことはありますか?

  7. ※2下水道事業のストックマネジメント実施に関するガイドラインの調査の定義のうち、管内に潜行する調査員による目視を除く、下水道管きょ用テレビカメラを挿入する方法等による調査を指します。
  8. (2)今後、圧送管の管路内調査で用いた調査機器などの、調査方法についてのアンケートやヒアリングにご協力いただけますか?
    ※質問(1)で「はい」と回答した方のみ

  9. 回答者情報
  10. 必須
  11. 必須
  12. 必須
  13. 必須
  14. 連絡先
  15. 必須
  16. 必須
  17. アンケートは以上です。ご回答頂きありがとうございました。
  18. アンケート内容についてのお問合せ等は、下記までご連絡頂ければ幸いです。
    公益財団法人日本下水道新技術機構
    TEL:03-5228-6598
    E-mail:r-aoki@jiwet.or.jp
    青木 良太
    榮 祐介
    久本 洋二
  19. 提出前にご回答内容を再度確認の上、下の「送信」ボタンをクリックして回答してください。クリックを押した後は回答の修正や回答内容の確認方法がございませんので、ご回答内容を保存されたい場合は、「送信」をクリックする前に本画面を印刷してください。
 

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