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役員の選任に係る透明性の確保について

役員の選任に係る透明性の確保について

Ⅰ 理事長 花木 啓祐(令和3年6月21日就任)

1 選考経過
 公益財団法人日本下水道新技術機構は、第4期理事の任期満了に伴う第5期理事の選任に当たり、公益財団法人として役員の選任における透明性を確保する観点から、令和3年3月25日に開催された第18回評議員会において、「評議員会における役員の選任方法」を決定した。本決定に基づき、同評議員会において、役員候補者の選考及び推薦を任務とする評議員3名から成る役員推薦委員会を設置した。

 令和3年5月26日に開催された役員推薦委員会においては、選考の結果、理事候補者6名(常勤理事1名、非常勤理事5名)が推薦された。

 その後、令和3年6月21日に開催された第19回評議員会において、役員推薦委員会の推薦結果が報告され、当該結果報告を踏まえ、候補者一人ごと採決の結果、原案どおり6名全員(常勤理事1名、非常勤理事5名)が第5期理事として選任された。
 このあと、同日に開催された第33回理事会において、決議により花木 啓祐 氏が理事長に選任された。

2 選考理由
 花木 啓祐 氏を理事長として選任した理由は、東京大学や東洋大学等の高等教育機関のほか、日本学術会議副会長や日本水環境学会長など、研究分野や教育分野など幅広い分野で活躍するとともに要職を歴任したほか、国土交通省下水道技術ビジョン検討委員会委員長など、水環境や下水道に係る政策及び技術開発・評価にも深く関わるなど、組織運営に必要とされる能力(判断力、業務運営能力、組織の統率力など)や経験が豊富である。
 また、永く本法人の理事として、本法人のミッションや組織運営にも精通しており、ことから、役員推薦委員会、評議員会及び理事会において、理事長として適任と判断されたことによるものである。
 なお、同氏に係る情報(氏名、年齢、就任年月日、兼職)は以下のとおりである。

1 氏名(年齢) 花木 啓祐(69歳)
2 就任年月日 令和3年6月21日
3 兼   職 東洋大学情報連携学部 教授



Ⅱ 専務理事 塩路 勝久(平成29年6月22日就任)

1 選考経過
 平成29年5月22日に開催された役員推薦委員会において現専務理事岡久宏史氏の退任の意向を踏まえ、その後任について人選をした結果、専務理事候補には、当機構の参与である塩路勝久氏が最も適任として推薦があった。 また、同年6月14日に開催された役員評価委員会において、常勤役員である専務理事候補として同氏について書類審査及び面接が行われ、その結果、専務理事候補者として適任であるとの評価がなされた。

 このあと、同年6月22日の評議員会における理事選任の際、役員推薦委員会及び役員評価委員会の結果が報告され、当該結果報告を踏まえ採決の結果、同氏は理事として選任され、その後、同日に開催された理事会の決議により専務理事に選任された。

2 選考理由
 塩路 勝久 氏を専務理事として選任した理由は、これまで同氏は、国土交通省における下水道部長などの要職で組織のマネージメントの経験を有するとともに、地方公共団体や日本下水道事業団など現場での実務経験も豊富である。また、下水道法の改正としては、昭和45年以来となる大改正の指揮をとるなど、その実績も高く評価されており、判断力、業務運営力、組織統率力など理事に必要とされる能力、経験を十分兼ね備えていると認められることから、役員推薦委員会、役員評価委員会、評議員会及び理事会において、専務理事として適任と判断されたことによるものである。
 なお、同氏に係る情報(氏名、年齢、就任年月日、前職)は以下のとおりである。

1 氏名(年齢) 塩路 勝久(60歳)
2 就任年月日 理事就任 平成29年6月22日
専務理事就任 平成29年6月22日
3 前   職 公益財団法人日本下水道新技術機構 参与
(前 国土交通省水管理・国土保全局下水道部長)

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